クチコミの対応
こんにちわ!
滋賀県の広告代理店さの商店です。
最近、訪問先で「情報の発信」は大切ですよ!ってお話しをすることが多いのですが、私自身「情報の発信」できていないので情報発信していこうとしています佐野です。
今日は、「クチコミ」について…。
Googleマップや某ポータルサイト、某旅行予約サイト、某ネットショップサイト、どこで何を探すにしても「クチコミ」って、なくてはならないものになりましたね。
商品やサービスを探す側としては、非常に便利で参考になりますが、逆に商品やサービスを提供する側としては、少し複雑…と思っている時が私にもありました。
ありました。過去形です。今は考えがかわりました。
私自身、独立して営業をメインでしています。
しかし営業のくせに豆腐メンタルですぐに落ち込みます。批判されたり、評価が低いとすぐに落ち込みます(笑)
私は店舗を構えている訳ではないので、直接的にクチコミを書かれる事は稀、というか無いですが。
お店されていたりするとクチコミの対応って大変ですよね。
いいクチコミ、悪いクチコミ、いろいろとありますが、特に悪いクチコミを書かれるとそれが、ダイレクトに掲載されるので、集客に影響します。
近年の集客では、クチコミが主流になりました。良いクチコミが多ければそれで集客が成り立つ。すごい時代ですね。
でも、それって、普通に商売をしていては聞こえてこない「貴重な意見」ですよね。お金を払って「貴重な意見」をもらうってビジネスもあるくらい。(覆面調査とか?)
これからの時代はクチコミを避けて通れない。
クチコミを避けて通れないのであれば、クチコミを活用しましょう。
良いクチコミも悪いクチコミも書いてもらったら、親切丁寧に返信しましょう。
誹謗中傷されたときは、削除の申請を出しましょう。
何が言いたいかと言うとですね、クチコミを味方につけましょう。て事です。ネットでの集客はクチコミの対応で集客が180度かわります。
レジ横にPOPを置くとか、接客や対面時にクチコミの協力を促進しましょう。目の前で無茶苦茶なクチコミを書く人はいない?はず。
偉そうに申し訳ございません。
昨日お話した師である方からの受け売りです。
今日の一言
「良いことはすぐ人に言いたい」